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岩上安身プロフィール

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    エコノミスト・田代秀敏氏 第1弾

    トランプ関税の衝撃波が世界を襲う!

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    パレスチナ問題とカシミール問題はともに大英帝国支配の負の遺産!

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編集部のおすすめタイムリー記事

■IWJの第16期が始まりました! 7月末までの第15期は、残念ながら赤字が避けられなくなりました。しかし、IWJも、岩上安身も、めげてはいません!! 日本がウクライナのように、代理戦争の駒として戦争に巻き込まれることのないよう、対米自立を果たし、日本が生存できるように、力を尽くして頑張るつもりです! どうぞ今期16期も、会員登録と、ご寄付・カンパによるご支援を、よろしくお願いいたします!

記事公開日:2024.11.1 テキスト

IWJ記者が「『mRNAワクチンの接種中止と市場回収』を行う必要があるとは考えていない」という福岡大臣の答弁の科学的な根拠を追及するも、「一律の基準は設定していないが、その時点で得られている情報や科学的知見にもとづいて、安全性を継続的に確認している」と繰り返すのみ!!~10.3 福岡資麿 厚生労働大臣 定例会見 2025.10.3

記事公開日:2025.10.6取材地: テキスト動画

特集 #新型コロナウイルス
※25/10/9 テキスト追加

 2025年10月3日午前10時40分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、福岡資麿厚生労働大臣の定例会見が開催された。


【IWJ号外】自民党総裁選直前スペシャル!(その1)10月4日の自民党総裁選は戦争指導者を選ぶ選挙となる可能性がある! 小泉氏も高市氏も対中戦争をしない方向へは行かない! 2025.10.3

記事公開日:2025.10.5 テキスト

「地球温暖化というのは温暖で暮らしやすい世界になることなんです」(小泉進次郎氏)!? こんな「空っぽ」の知性で、総理が務まるのか!? 10月4日の自民党総裁選は戦争指導者を選ぶ選挙となる可能性がある! 小泉氏も高市氏も対中戦争をしない方向へは行かない! 10月4日の総裁選は、対中戦争という観点からも、光をあてるべき! 衆参両院で少数与党の自民党が、どういう連立枠組みを選択するのかも注目点!


緊急事態条項について「戦時の指揮能力や戦争回避のための外交能力において高市氏と比べ、ご自身のどこが優れていると思うか?」IWJ記者の質問に対して「日本の国家を背負う責任感と覚悟において優劣はない!」と小泉農水大臣!!~9.30小泉進次郎 農林水産大臣記者会見 2025.9.30

記事公開日:2025.10.2取材地: テキスト動画

※10/5テキスト追加

 2025年9月30日、午前10時30分頃より、東京都千代田区の農林水産省にて、小泉進次郎 農林水産大臣の記者会見が開催された。

 冒頭、小泉大臣からの(1)随意契約による備蓄米の売渡し、(2)食品ロス削減月間、(3)フィリピン出張(10月1日(水)~2日(木)まで、ASEAN+3農林大臣会合への出席のため)について、報告があった。


【第696号-698号】岩上安身のIWJ特報! 「トランプ関税」の衝撃波が世界を襲う! 貿易政策と安全保障政策の融合!? 逆に米国と同盟国に、経済破綻と社会崩壊の危機が迫る!? 岩上安身によるエコノミスト・田代秀敏氏インタビュー 第1弾(その1) 2025.10.1

記事公開日:2025.10.1取材地: テキスト独自

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 政治の世界で「ハネムーン期間」と言えば、新政権がスタートして最初の100日間のことを指す。政権の発足直後は、期待値から支持率が高くなる傾向があり、マスメディアは厳しい批判的報道を控え、国民との間でしばし蜜月が続くという意味だ。

 2025年1月20日、ドナルド・トランプ氏がアメリカの大統領に就任し、第2次トランプ政権が発足した。通常ならば、野党やメディアも新政権への批判を控える期間(4月28日までの100日間)のはずが、世界を揺るがす「トランプ関税」の衝撃によって多方面に混乱と不安が巻き起こり、トランプ政権の支持率は低下。「地獄のハネムーン」の様相を呈している。


ワクチン問題研究会の「重大な懸念」にもとづく「mRNAワクチンの承認取り消しおよび市場回収」の求めに対し、「審議会では『重大な懸念』は認められていないので、現時点で、対応を実施する必要があるとは考えていない」と福岡大臣!!~9.26 福岡資麿 厚生労働大臣 定例会見 2025.9.26

記事公開日:2025.9.28取材地: テキスト動画

特集 #新型コロナウイルス
※25/10/5テキスト追加

 2025年9月26日午前10時より、東京都千代田区の厚生労働省にて、福岡資麿厚生労働大臣の定例会見が開催された。

 福岡大臣からの冒頭報告はなく、そのまま質疑応答となった。


【IWJ号外】『ニューヨーク・タイムズ』の「ウクライナ戦争における米国関与の秘史」(第4回)日本のメディアは、米国とウクライナ軍との間のヴィースバーデン体制が存在したことすら知らぬ、存ぜぬ! 2025.9.26

記事公開日:2025.9.26 テキスト

 バイデン政権下では、政権のプロパガンダが中心で、時折、正気に返ることもあった『ニューヨーク・タイムズ』が、2025年3月29日付で、ウクライナ紛争に関する長大な暴露記事を発表しました。

 これは、ウクライナ戦争における米国関与の秘史です。


ワクチン問題研究会が「mRNA ワクチンの承認取消および市場回収を求める要望書」を厚労省に提出!!「法律と科学にもとづいて問題を解決し、次のパンデミックに備えましょう」と福島雅典 代表理事~9.18 mRNAワクチン(Messenger RNA 脂質ナノ粒子製剤)の承認取消および市場回収を求める記者会見 2025.9.18

記事公開日:2025.9.25取材地: テキスト動画

特集 #新型コロナウイルス
※25/10/2 テキスト追加

 2025年9月18日午後2時より、東京都千代田区の厚生労働省にて、一般社団法人ワクチン問題研究会の主催により、「mRNAワクチン(Messenger RNA 脂質ナノ粒子製剤)の承認取消および市場回収を求める記者会見」が行われた。

 同研究会の代表理事で京都大学名誉教授の福島雅典氏、業務執行理事で「ほんべつ循環器内科クリニック」院長の藤沢明徳氏、同じく業務執行理事で「医療法人社団それいゆ会」理事長の児玉慎一郎氏、理事で「蒲田よしのクリニック」院長の吉野真人氏の4名が登壇し、この日の会見に先立って行われた、厚生労働大臣とPMDA理事長への要望書提出の報告と、質疑応答が行われた。


【IWJ号外】『ニューヨーク・タイムズ』の「ウクライナ戦争における米国関与の秘史」(第3回) 2025.9.24

記事公開日:2025.9.24 テキスト

 バイデン政権下では、政権のプロパガンダが中心で、時折、正気に返る『ニューヨーク・タイムズ』が、2025年3月29日付で、ウクライナ紛争に関する長大な暴露記事を発表しました。

 これは、ウクライナ戦争における米国関与の秘史です。日本の主要メディアは、この重要な記事を無視、あるいは黙殺して、何も伝えようとしていません。


イスラエル建国は、第2次大戦後の米国が中東世界をコントロールするために、「でっち上げ」た、非アラブ・親米の拠点だった! イスラエルのガザにおけるパレスチナ人に対するジェノサイドには、セトラー・コロニアリズム(入植者植民地主義)、マニフェスト・デスティニー、「野蛮人の根絶やし」という、ヨーロッパ植民地主義の歴史が一貫して貫かれている!! 戦後日本とイスラエルはユーラシア大陸の東と西に「でっち上げ」られた国家! ハミッド・ダバシの新著『イスラエル=アメリカの新植民地主義~ガザ〈10.7〉以後の世界』を読む! 岩上安身によるインタビュー第1207回ゲスト 東京経済大学教授 早尾貴紀氏 第2回(後編) 2025.9.19

記事公開日:2025.9.22取材地: テキスト動画独自

特集 中東

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※25/10/2 テキスト追加

 2025年9月23日、「岩上安身によるインタビュー第1207回ゲスト 東京経済大学教授 早尾貴紀氏 第2回(後編)」を初配信した。


【IWJ号外】『ニューヨーク・タイムズ』の「ウクライナ戦争における米国関与の秘史」(第2回)米軍ドナヒュー中将「ロシアを倒せば、君達(ウクライナ軍)を青(NATO軍)にしてやろう」と言った! 2025.9.22

記事公開日:2025.9.22 テキスト

 バイデン政権下では、政権のプロパガンダが中心で、時折、正気に返ることもあった『ニューヨーク・タイムズ』が、2025年3月29日付で、ウクライナ紛争に関する長大な暴露記事を発表しました。

 これは、ウクライナ戦争における米国関与の秘史です。日本の主要メディアは、この重要な記事を無視、あるいは黙殺して、何も伝えようとしていません。


「停戦交渉をいつも、常に、潰したいのはイスラエル。停戦のキーマンになるような人を、狙い撃ちで殺す」!「『ストップジェノサイド』と言うイスラエル市民が増えても、基本的にはシオニストであることは変わりはない」!「今のパレスチナ国家承認は、ハマスも自衛権も国境管理権も抜き。独立主権も民族自決もない。しかし日本は、米国の圧力に屈し、その名目的なパレスチナ国家承認さえもできなかった。情けない」! 岩上安身によるインタビュー第1207回ゲスト 東京経済大学教授 早尾貴紀氏 第2回(前編) 2025.9.19

記事公開日:2025.9.21取材地: テキスト動画独自

特集 中東

※25/9/26 テキスト追加
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 2025年9月22日、「岩上安身によるインタビュー第1207回ゲスト 東京経済大学教授 早尾貴紀氏 第2回(前編)」を初配信した。

 このインタビューは、2025年8月6日と7日に初配信した、岩上安身による早尾教授へのインタビューの続編である。


史上空前の株高! しかしこれは日本経済の復活をあらわすものではなく、日本株が「株式の世界ではありえないぐらい割安」だから買われているだけ! 岩上安身によるインタビュー第1206回ゲスト エコノミスト田代秀敏氏 第4弾 後編2 2025.9.5

記事公開日:2025.9.17取材地: テキスト動画独自


※25/9/25 テキスト追加
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 2025年9月18日、「岩上安身によるインタビュー第1206回ゲスト エコノミスト田代秀敏氏 第4弾 後編2」を初配信した。


「金とビットコインのような暗号通貨の価値の上昇は、ドルの価値が急落していることを示している」! 岩上安身によるインタビュー第1206回ゲスト エコノミスト田代秀敏氏 第4弾 後編1 2025.9.5

記事公開日:2025.9.17取材地: テキスト動画独自


※9/21 テキスト追加
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 2025年9月17日、「岩上安身によるインタビュー第1206回ゲスト エコノミスト田代秀敏氏 第4弾 後編1」を初配信した。

 今年1月にトランプ大統領が就任して以来、それまでの円安から一転、円高へと移行した。

 「現状、円高になる理由は、あまりない」という田代氏は、以下のように解説した。


【IWJ号外】『ニューヨーク・タイムズ』の「ウクライナ戦争における米国関与の秘史」(第1回)ウクライナ紛争は、2022年4月から、ドイツのヴィースバーデンの米陸軍基地「クレイ・カザーン」が総司令部だった! 2025.9.17

記事公開日:2025.9.17 テキスト

 バイデン政権下では、政権のプロパガンダが中心で、時折、正気に返ることもある、という程度だった『ニューヨーク・タイムズ』が、2025年3月29日付で、ウクライナ紛争に関する長大な暴露記事を発表しました。

 これは、信用度がすっかり落ちてしまった米国の主要メディアにあって、きわめて珍しい、貴重で、重要な調査報道です。

 この記事は、ウクライナ戦争における米国関与の秘史です。日本の主要メディアは、この重要な記事を無視、あるいは黙殺して、今に至っても何も伝えようとしていませんし、政治家も、官僚も、目をつぶり、耳をふさいでいる状態です。


中国が軍事パレードで披露した、ICBM、SLBM、戦略爆撃機の核攻撃能力「3点セット」! さらに極超音速の対艦ミサイル群で、米空母打撃群は「張子の虎」に!「教育レベルからの膨大な蓄積が、世界最高のテクノロジーを作り出す」! 気休めの中国自滅論などに逃避せず、現実の物理的パワーを直視すべき! 岩上安身によるインタビュー第1206回ゲスト エコノミスト田代秀敏氏 第4弾 前編2 2025.9.5

記事公開日:2025.9.15取材地: テキスト動画独自


※25/9/18 テキスト追加
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 2025年9月16日、「岩上安身によるインタビュー第1206回ゲスト エコノミスト田代秀敏氏 第4弾 前編2」を初配信した。


上海協力機構(SCO)首脳会議が開催された天津は、列強が中国を植民地化した「天津条約」の締結地! プーチン大統領は、SCOが「真の多国間主義」を体現し、「時代遅れの欧州中心モデル、欧州大西洋モデルに取って代わるものだ」と訴え!「親米国」のはずのインドのモディ首相は、プーチン大統領と手をつなぎ、「米国に中指を立てた」! 岩上安身によるインタビュー第1206回ゲスト エコノミスト田代秀敏氏 第4弾 前編1 2025.9.5

記事公開日:2025.9.14取材地: テキスト動画独自


※25/9/18 テキスト追加
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 2025年9月15日、「岩上安身によるインタビュー第1206回ゲスト エコノミスト田代秀敏氏 第4弾 前編1」を初配信した。


万博とカジノ問題のインタビュー中に、2人の話が大脱線! 日本を含む西側諸国で報じられるウクライナ紛争のプロパガンダの裏面を、岩上安身が問われるがままに話す大雑談へ! 岩上安身の解説に、森山高至氏が「この話は伝えたほうがいい。(もっと多くの人に)知ってほしい」と感激! 岩上安身によるインタビュー第1205回ゲスト 一級建築士・建築エコノミスト森山高至氏(第3回)大雑談編 2025.8.22

記事公開日:2025.9.11取材地: テキスト動画独自


特集 ロシア、ウクライナ侵攻!!
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※25/9/14 テキスト追加

 2025年9月12日、「岩上安身によるインタビュー第1205回ゲスト 一級建築士・建築エコノミスト森山高至氏(第3回)大雑談編」を初配信した。

 岩上安身は、森山氏へのインタビューの中で、大阪・関西万博をめぐる、万博協会などの危機管理の想定の甘さを批判した。


大阪・関西万博失敗の原因は、簡単に空き地(夢洲)を活用しようとした、短期的利益の追求! 開催の動機そのものが、IRの誘致にしかなく、ファスト化していること!! 岩上安身によるインタビュー第1205回ゲスト 一級建築士・建築エコノミスト森山高至氏(第3回)後編 2025.8.22

記事公開日:2025.9.10取材地: テキスト動画独自


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※25/9/14 テキスト追加

 2025年9月11日、「岩上安身によるインタビュー第1205回ゲスト 一級建築士・建築エコノミスト森山高至氏(第3回)後編」を初配信した。

 インタビューの後編は、森山氏の新著『ファスト化する日本建築』(扶桑社新書、2025年4月)から、「戦後・日本の住宅建築における『ファスト化』に至る経緯と要因」というテーマでの検証から始まった。


驚きの見解! トランプ政権によるインドへの関税圧力が生んだ米印の関係悪化により、中露印が急接近しても、中国包囲網クアッドからインドが抜けて有名無実化したと日本政府は考えていない!? 同盟国や友好国に圧力をかけ、自らの覇権を自らが破壊するトランプ外交!「日本の安全保障は米国一極依存のままでいいのか?」IWJ記者が岩屋外務大臣に問う! 外務省の現実認識は大丈夫か!?~9.9 岩屋毅 外務大臣 定例会見 2025.9.9

記事公開日:2025.9.11取材地: テキスト動画

 2025年9月9日午後2時48分より、東京都千代田区の外務省にて、岩屋毅外務大臣の定例会見が行われた。


維新のそもそもの出発点であるベイエリア開発利権! そして大阪都構想などの言葉遊び! 都とは首都であり、天皇の所在を示す唯一の地名。都を名乗るとは「独立ごっこ」なのか、それとも本気で日本を分断して内戦を起こし、「南北朝時代」を繰り返すつもりなのか!? 維新の会のいい加減さ、思慮のない薄っぺらさを、都市計画の側面から批判した稀有の議論に! 岩上安身によるインタビュー第1205回ゲスト 一級建築士・建築エコノミスト森山高至氏(第3回)中編 2025.8.22

記事公開日:2025.9.9取材地: テキスト動画独自


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 2025年9月10日、「岩上安身によるインタビュー第1205回ゲスト 一級建築士・建築エコノミスト森山高至氏(第3回)中編」を初配信した。

 第3回インタビューの中編では、そもそも、日本維新の会の設立目的は、ベイエリア開発だったという、維新発足初期に関わりのあった、参政党の神谷宗幣代表の暴露から始まった。


大阪・関西万博の真の目的は、税金によるIRのためのインフラ整備! しかし10兆円規模のインフラ整備事業費は、日本国内に経済波及効果がまったくなし! カジノの存在価値は、実はアングラマネーのマネーロンダリング! 岩上安身によるインタビュー第1205回ゲスト 一級建築士・建築エコノミスト森山高至氏(第3回)前編 2025.8.22

記事公開日:2025.9.8取材地: テキスト動画独自


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 2025年9月9日、「岩上安身によるインタビュー第1205回ゲスト 一級建築士・建築エコノミスト森山高至氏(第3回)前編」を初配信した。

 このインタビューは、今年5月26日に初配信した第1回インタビュー、6月16日と17日に初配信した第2回インタビューの続編である。


第14回さようなら原発1000人集会「原発VS食・農・平和 ~ 社会のしくみを変えるために~」―登壇:青木理氏(ジャーナリスト)、藤原辰史氏(京都大学准教授)、西谷文和氏(フリージャーナリスト) 2025.9.7

記事公開日:2025.9.10取材地: 動画

 2025年9月7日(日)午後2時より、兵庫県伊丹市のいたみホール、大ホールにて、第14回さようなら原発1000人集会実行委員会主催による第14回さようなら原発1000人集会「原発VS食・農・平和 ~ 社会のしくみを変えるために~」が開催された。ジャーナリスト 青木理氏、京都大学准教授 藤原辰史氏、フリージャーナリスト 西谷文和氏が講演をした。


日本政府が、ビル・ゲイツ氏のGaviワクチンアライアンスに、今後5年間で最大810億円を拠出!! これは、米保健福祉省が打ち切った「mRNAワクチン開発計画」への資金・740億円を補填させられているのではないか!? IWJ記者の質問に、福岡大臣は「Gaviは、ワクチンの開発ではなく、途上国における予防接種率を向上させる活動を実施している。まったく関係ありません」ではなぜ、ビル・ゲイツ氏に金を渡すのか!? 日本が自力で途上国への援助を行うべきではないか!?~8.29 福岡資麿 厚生労働大臣 定例会見 2025.8.29

記事公開日:2025.8.30取材地: テキスト動画

特集 #新型コロナウイルス
※25/9/4 テキスト追加

 2025年8月29日午前10時45分頃より、東京都千代田区の厚生労働省にて、福岡資麿厚生労働大臣の定例会見が開催された。